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『すみれ』に魅せられて出会ったすみれと鳥さんとベランダ住人とちしゃ猫のつぶやき♪

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「日本すみれ研究会」は毎春神代植物園で「すみれ展」をしています♪

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先日我が家に「侘助」が届きました
以前「大島椿」を15年(ただ)育てていましたが
住宅の塗り替え工事の為可愛がって下さる方の所に里子に出ました。
侘助は薮ボケと並んで母の好きな花です
もう一度ベランダで椿の花を見たいと思い
 今度は勉強しながら育ててみたいと思います。

鉢植え椿の育て方(椿華園さんより)
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鉢植えの椿は剪定は殆どしなくて良い
形を乱すものや風通しを悪くする枝を間引く程度で良い


  【1月】
寒の季節、まず水やりは二日?三日に午前10時頃に鉢底から水が出るまでやる、
置き場所は暖かい場所、北風の当たらない場所、乾燥には気を付ける肥料は椿の場合寒肥として、
あたえる。早咲きの場合今月から咲き始めます、病害虫の妨除は特になし

  【2月】
2月になると少しずつ気温が上がってきますが、寒暖の差が激しく油断すると、
一夜にして盆栽生育に差が出てきます、
(根の凍死につながる、軒下のコンクリートの上には置かない)
病害虫の妨除この時期は貝殻虫の駆除、石灰硫黄合剤を散布する、
又はマシン油乳剤、鉢数が少ない場合はへらで掻き落とす、
潅水は二日ー三日に午前中に、肥料は一月と同じ。

  【3月】
今月は気候も良くなり大半の椿は花が咲き始めます
肥料は少なめにやります、潅水1日に一回多めにあたえます、
害虫の妨除、菌核病はダイセン、ダコニール水和剤で散布する、
今月からは接木が出来る、椿はいろんな接木の方法があるので試して自分にあった方法で。挿し木も今月から

  【4月】
今月は遅咲きの花も咲きそろいます、
湿度の高いところは風通しをよくする
肥料はやらない、花の終わったあとにあたえる、
害虫の妨除、炭そう病には、ダコニール水和剤、葉巻虫には、スミチオン、
アブラムシにはマラソン乳剤を散布、
花が終わり次第花かすを取り植え替える

今月からは暖いところに取り込む、ただし必要以上にしない、
むれ、乾燥に注意する、
潅水は二日ー三日に一回与える。肥料は少し与える。

  【5月】
今月は気温も高くなり萌芽が伸びてきます、
肥料はお礼肥をやります。
水は一日一回たっぷりとやる、枝芽の伸びの良い物は水は控え目に、
今月は摘芯をします二葉のこして手で摘み取る(早めに)肥料は与える、
害虫の防除四月と同じ

  【6月】
今月は高温多湿になり枝芽がぐん?と伸びる、水は控えめに、
盆栽として出来上がっている物、又今から仕立てるものは木の状態において水で加減をする、
取り木、挿し木、、一番良い時期、
害虫の妨除、五月と同じ、
梅雨明けから日射しが強くなる今月から九月中頃まで、寒冷紗50%で覆いをする
中頃よりびん接ぎの適期、今月は花芽できます

  【7月】
今月は六月につずき、びん接ぎの最適期、
害虫の防除、炭層病、ハマキ虫、チヤドクガ、スミチオン、カルホス乳済を散布する。
整枝、剪定、全体の姿をみて、六月に続き挿し木もできます、
剪定後の枝をさすと良く活着します

  【8月】
今月は厳しい暑さが続きます乾燥には特に注意する、
潅水は日に2回、
肥料は与えない。
剪定したあと伸びだした土用芽は切りとる、
八月は水切れに特に注意する。

  【9月】
今月は蕾みが大分大きくなり、摘蕾の時期、良い花をつける為には大事な作業、
一枝に2個ー3個ほど、つけ過ぎると木勢が弱る、
土曜芽の切り取り、
今月末から植え替えが出来ます、用土、鉢を用意する、
八月に続き潅水に注意。

  【10月】
今月は早咲きの花が咲き手入れも一段と身が入ります。
又植え替えが出来ます。
三月に接木した物切り離し、ただし呼接ぎした木で活着の悪いものは翌年に持ち越し、
潅水は序?にに減らす、
寒冷紗も取りのどくがあまり日に当てすぎると葉焼けを起こす、
摘蕾も見落とした物、土曜芽、不定芽の切り取り。

  【11月】
今月はそろ?防寒の準備をする、
潅水は二日ー三日に一度午前中に、
害虫の防除、ハダニ、ケルセン乳剤を散布する。

  【12月】
今月からは暖いところに取り込む、ただし必要以上にしない、
むれ、乾燥に注意する、
潅水は二日ー三日に一回与える。肥料は少し与える。

  ◆育て方
用土は川砂、山砂、鹿沼土等使用、水はけ良く(鹿沼土は3割程度)植え替える、
芽が伸びてくるまでは乾燥に気をつける、
肥料は油粕と骨粉を年二回、花の終った四月と九月に与える、
消毒は、一月から二月にかけて貝殻虫予防の為石灰硫黄合剤又はマシン油剤等を
(鉢数が少ない時はへらで掻き落とす)
梅雨あけには、殺虫剤にカルホス乳剤、スミチオン乳剤と殺菌にはC,Mボルドー水和剤かベレンート水和剤で消毒を行う、
植え替えは花の終わった四月か九月又は十月上頃に行う。
水やりは冬は二日?三日に一回、春から秋にかけて(用土にもよるが)一日一回か二回はやる、
真夏は涼しい所に置く、椿は盆栽として楽しむならあまり日光に当てない、(葉が焼けしてしまうため)
午前中二?三時間日に当たる所に置くか、又は寒冷紗50%覆をする。

鉢植えで育てるうえで、鉢上げ・植え替えは苗を健康に育てるための定期的に必要な作業です。
椿は水はけのよい用土を好み、根の状態によって生育が大きく影響されてきます。
よって、根の状態をよい状態に保ちましょう。


  ◆仕立て方
接木後2年ぐらいは伸ばし放題に育成します、木に勢いを付ける為、3年目から針金を掛けて整枝します、
針金掛けは新芽の固った後、又は花の咲く前、
3ヶ月ー4ヶ月で針金はずす、雑木は幹に食い込みが早い為、
この整枝作業が1番大事な事で、この作業で盆栽の将来がきまると、いっても過言ではない
(ただしあくまでも椿であるとで松伯みたいな整枝はしない)
樹勢が弱い木には行なわい1年間育成に努める、
ただし伸びすぎる芽は早めに芽摘みをして徒長枝を抑える、
(枝元に芽がなくなる)針金はアルミ線で整枝する
梅雨時は軒下などに取り込む水が多すぎると徒長枝がでて形くずれの原因になる。


  ◆栽培方法
日当たり、水はけの良い場所を好みます。
酸性土を好むので、植え付けの際に植え穴にピートモス、腐葉土またはブルーベリー栽培用土などを混ぜ込んでください。
2?3月に寒肥として、油粕や骨粉を根元に施します。
剪定は花後すぐに行います。葉芽の先に花がつくので、葉芽を残すように間引き剪定をします。
夏に花芽が分化するので、夏以降は枝を切らないようにしてください。
ツバキには4月と7月頃にチャドクガが発生しやすいので、殺虫剤で駆除してください。


  ◆鉢揚げ 植え替え
○椿の用土について
〔鉢植え〕
用土は鹿沼・赤玉・腐葉土を等分で混ぜ合わせたものが使用されます。
  用土はできるだけ水はけのよい用土を私用してください。
鉢植えで育てるうえで、鉢上げ・植え替えは苗を健康に育てるための定期的に必要な作業です。
椿は水はけのよい用土を好み、根の状態によって生育が大きく影響されてきます。
よって、根の状態をよい状態に保ちましょう。

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1)病害虫の進入や、用土の流出を防ぎます   2)水はけをしやすくするために入れます。
3)苗の高さが鉢の上部から5ミリ?1センチくらい下げた位置に決めます。
(水やり時に水が溜まるウォータースペース)

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4)用土は詰め込みすぎず苗の表面に軽く乗る程度(5ミリ程度)に入れる。
 苗の脇は用土を詰め込み過ぎないようにする。
5)植え込んだら十分にに水やりをおこない、用土を落ち着かせる。
 そのときに苗の株元をおさえ鉢ごとトントンと軽く地面にたたきつけると、用土が落ち着きます。

   ◆椿を育てるポイントは4つ。
1水をやりすぎない
 椿は大変丈夫な植物ですが、根腐れが弱点です。
 鉢植えなら、表土が乾いてから、たっぷり(鉢底から流れ出るまで)与えます。
 庭植なら、よっぽど日照が続いて地面がひび割れでもしないかぎり必要ありません。
○椿のみずやり
〔鉢植〕
 鉢植の基本は用土にもよりますが、表面が乾いてきたら水やりをおこないます。
 (注 植替え時、水はけの悪い用土を仕様した場合は毎日水やりをする必要はない。)
 安全に苗を育てる場合は水はけの良い用土を使用して表面が乾いたら行う程度がよいでしょう。
 もちろん、生育環境にもよりますので心配な場合は椿華園へお問合せ下さい。

2肥料は年に2回
 春(花の後)と、秋(キンモクセイが散る頃に)の2回与えます。
 グリーンキングがおすすめです。

 鉢植えの場合、いつも同じ所ではなく、右・下・左・上と、場所を変えて与えましょう。
 庭植は、幹から放して。(幼木ならこぶし二つ分・成木なら枝先の真下。)

○椿の施肥
〔鉢植〕
 鉢植の施肥については、年間二回
 ・春 3?5月頃の花後
 ・秋 新芽が固くなって落ち着いた頃
 肥料は固形の油かすまたは、粉状のものが好まれます。 
 施肥も春と秋の肥料を置く場所をずらして置くとよいでしょう。
 (苗木を上から見て、春は上、秋はした。次年度は春は右、秋は左と施肥の場所を変えるとよいです)
 春の施肥には緩効性の化成肥料などもよいでしょう。

3水はけを良く
 赤玉:鹿沼:腐葉土=1:1:1を目安。
 (植替え・植え付けは春と秋の気候がいい時にやって下さい。)



4剪定は、花の後すぐ
 遅くとも入梅前までに、剪定と植え替えを済ませましょう。
 それ以降だと、花芽を作り初めてしまいますので、せっかくのつぼみを切りおとしてしまいます。

 剪定は、弱弱しい枝・込み合った枝をすかすだけで5年後・10年後にかなりの差が出ます。
 自分で仕立てるのが難しい方も、間引き剪定だけしておくといいと思います。

○椿の剪定・整枝
〔鉢植〕
 基本的には鉢植の場合は剪定をする必要はほとんどありません。
 しかし、木姿をいちじるしく乱す徒長した枝葉は切って構いません。
 ある程度大きくなった鉢植えでは木の内側に伸びた枝は切り取ると
 病害に侵されにくくなるので考慮してください。

*地植えの場合は
 かなり派手に切っても枯れる心配はありません。
 そして、出来れば、日当たりと風通しを良く
 日当たりがいい方が花つきはいいですが、暗くても大丈夫。
 西日の当たる場所でも生きていけます。

風とおしがいい方が病気に成りにくいです。
きれいにしようと思ったら、東側の半日日当たり・半日日陰がいいですが、
悪条件でも死なない・病気でも虫でもウィルスでも死なない丈夫な品種もたくさんありますので、
場所に応じて、選びましょう。



さてさてこれらをどの位理解して育てる事が出来るのか^^;
追記 届いたのは 紺侘助、絞侘助 白侘助 胡蝶侘助
白侘助はツバキと茶の木の雑種と言われるようです。
つばきもメジロさんご招待に一役買ってもらいたいと思っています^-^v



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