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『すみれ』に魅せられて出会ったすみれと鳥さんとベランダ住人とちしゃ猫のつぶやき♪

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「日本すみれ研究会」は毎春神代植物園で「すみれ展」をしています♪

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すみれの入手について

栽培 植え替えと前後してしまいましたが
『すみれの入手』について書き留めておきたいとおもいます。

すみれの入手について

1)春に花屋さん、園芸店に並ぶものから選ぶ
種類は限られているが実生で促成栽培された
丈夫な種類ばかりなので初心者にお勧めです。

2)山野草専門業者の即売や
大手園芸業者の通信販売などで求める
 
1)の苗も同時に扱っているが、時に黄花や外国種等の
珍しいものも扱われている。
しかし市販されているすみれには名前の怪しいものが
少なくない。同じすみれが色々な名前でしはんされているので
注意が必要です。


3)市販されているタネを求める
日本ではニオイスミレ意外一般向けにタネは市販されていません。
しかし一部のマニア向けの園芸業者や海外のタネ業者が扱っている。
又 山野草の同好会などが種子の配布を行っている事がある。
ちなみに日本すみれ研究会では
冬と神代植物園の「すみれ展」で配布を行っています。

4)自生地からタネを採取して実生して育てる
すみれは寿命が比較的短く 開花株を採取しても
移植を嫌うので来春の春を待たずに枯れてしまうのが殆どです。
どうしても欲しければ春に花を見た場所に 
初夏や秋に再び訪れ、
閉鎖花からのタネの採取することを特にお勧めです。

いずれにしてもすみれは切ってやコインの様に集めて楽しむものではありません。
『栽培の難しいすみれは自生地で楽しみ、
育てて楽しむのは丈夫で美しいすみれ
野生のすみれが欲しい場合にはタネを採集して実生する。』

これが「すみれ界のルール」です。
花咲くすみれを採集する人はすみれ愛好家として失格です。
田淵誠也著
「すみれを楽しむ」「すみれ図鑑」参照



去年から自生地のすみれに会いに行き
自生するすみれの美しさに感動したものです。
しかしそれと同時にショックの大きかった事もありました。
「これ変わってる!!次来た時
どうせどこだか分からないに決まっているから
取っとこうぜ!!」
と根こそぎ持って行ってしまいました。
話に聞いていた事を目撃してしまい
何も言えなかった自分にもガッカリしました。

すみれにも絶滅種があります。
自生地のすみれはそっとしといてあげたいです。
そして来年もここに咲いているかな?^^
と又再会する喜びもあります♪


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